アストン マーティン・ヴォランテ・ビジョン 自動操縦の空飛ぶクルマ

公開 : 2018.07.18 10:40

都市間の移動手段に

ヴォランテ・ビジョン・コンセプトがジェットエンジンと電動モーターの組み合わせとなる可能性も残されている。最近ロールス・ロイス、エアバス、シーメンスが共同で発表したコンセプトモデルは、2基のモーターと2基のターボファンジェットエンジンを搭載していた。

アストンのアンディ・パーマーCEOは、このコンセプトは都市交通問題に対するアストンの答えだという。「ひとびとは平均で通勤に1時間をかけています。職場と家との距離は利用可能な交通手段によっても変わってくるでしょう」

「ヴォランテ・ビジョン・コンセプトは、1時間の通勤時間での移動距離を長くします。つまり、職場からより離れた場所に住むことが可能になるのです。都市はさらなる発展を遂げ、現在では通勤には遠すぎる町もベッドタウンとして発展するでしょう」

アストンは最近AM37というスピードボートや、プロジェクト・ネプチューンという潜航艇など、自動車以外にも視線を向けている。ビジョン・ヴォランテ・コンセプトと同様、これらによって単なる自動車メーカーからラグジュアリーブランドへの発展を目指しているようだ。

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