新型アストン マーティン・ヴァンテージ AMG製V8に初のMT設定へ

公開 : 2018.07.23 11:40

アストン マーティンは、新型ヴァンテージのMT仕様を開発しているようです。AMG製V8エンジンへのMTの設定は初めてであり、専用パーツの設計など多くの課題があると見られています。一方、今回のヴァンテージへのV12搭載の見込みは薄いようです。写真20枚。

もくじ

AMG製V8に初のMT
クルマ好きへのアピール V12は期待薄

AMG製V8に初のMT

アストン マーティンのエンジニアは、ヴァンテージに搭載するAMG製のV8エンジンに初となるマニュアル・ギアボックスを搭載しようとしている。

最近目撃された、オプションの4本出しエグゾーストが装着されたヴァンテージのテストカーには、7速MTが搭載されているようだ。

AMGは1990年代以降マニュアル仕様を設定していない。したがって、AT仕様が4月から販売されているヴァンテージへのMTの設定には専用パーツが不可欠となる。

もちろん、ヴァンテージにメルセデス製の7速ではなくZFの8速ATを選択した時にも同様の問題はあったはずだ。しかし、このエンジンにMTを組み合わせた例はなく、より難しい挑戦であったことは確かだ。

マニュアル仕様もオートマティックと同様のグレードが設定されるため、SバージョンやよりハードコアなAMRにも3ペダルが投入される可能性が高い。標準仕様では510ps、69.8kg-mを発生する。しかし、このV8はAMGの中でも上位グレードでは600psを発揮していることから、ヴァンテージの上位版ではそれと同等の出力となるだろう。

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