新型アウディQ3、なぜ大型化? デザイナーQ&A 「Q2との違い強調」

公開 : 2018.07.25 11:10  更新 : 2018.07.25 17:10

広い荷室 先進装備も多数

フォルクスワーゲングループのMQBプラットフォームの採用により、インテリアスペースも先代より拡大されている。荷室もフロアが調整可能となり、後席を前に移動すれば675ℓの容積が確保される。前後に150mm移動可能で、40:20:40の分割可倒式だ。完全に倒せばその容量は1525ℓにもなる。ハンズフリーで動作する電動テールゲートはオプションだ。

より大型のモデルと同様、Q3にも運転支援装備の数々や、アダプティブダンパーが備わる。これらにはクルーズコントロール、パークアシスト、360度カメラ、歩行者検知機能などが含まれる。

車内には、先日登場したA1と同様にアウディのテクノロジーが満載されている。Q3もそれらを引き継いでおり、エントリーグレードでも10.25インチのデジタルインストルメントクラスターが搭載される。上位モデルにバーチャル・コクピットを装備すれば12.3インチスクリーンとなり、グーグル・アースや音声認識が利用可能だ。

Q3のファミリー向けアピールを向上させるため、前席にはふたつのUSBポートを備え、そのうち片方はタイプCのコネクターも使用可能だ。後席にもさらにふたつのUSBポートと12Vのソケットが装備される。アップル・カープレイやアンドロイド・オートによるスマートフォンの接続にも対応し、15スピーカーのバング&オルフセン・サウンドシステムも選択できる。

英国での価格は発表されていないが、2万7915ポンド(407万円)からの現行Q3よりも高価になるのは確かだろう。

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