三菱ミラージュ、タイで発売

公開 : 2012.03.21 10:50  更新 : 2017.06.01 00:55

主に新興成長市場を狙う5ドア・ハッチバック、三菱ミラージュが今月末からタイで発売される。このグローバル・コンパクトカーは、日本やヨーロッパで発売される前に、東南アジア向けに販売が開始されることとなる。古くなったコルトの後継モデルとなるポジショニングを与えられたこのモデルは、英国では2013年からの発売になる予定だ。

ミラージュは三菱にとって中心となる重要なモデルであるが、タイには強いエコ・カー・プログラムがあるため最初の市場として選ばれたと、三菱自動車の益子修社長はコメントしている。

「低燃費、環境への関心が高まる中、低燃費や低CO2排出量にこだわった、時代にマッチした新型グローバルコンパクトカー『ミラージュ』を世界に先駆けタイ市場に投入することが出来て嬉しく思います。エコカー政策を推進し、タイ生産事業強化の機会を与えてくださったタイ政府に感謝の意を表します。今後、新型『ミラージュ』をアセアン諸国、日本を始め、全世界に供給していきます。」と。

クルマは昨年の東京モーターショーで既に発表されており、長さは3710mm、幅1665mm、高さ1490mm。これはキア・ピカントより115mm長く、70mm広く、10mm低い。軽量でエアロダイナミクスに優れたボディが特徴で、乾燥重量は1,000kgを切るものと予想される。エンジンは、1.2リッターのMIVECエンジンが搭載され、燃費は22km/lを実現しているという。

タイで1ヶ月につき2,000台を販売しようとしている。価格は380,000〜546,00バーツ(103万円〜148万円)を予定している。

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