BMW M2グランクーペ、2019年後半登場 最高出力/サイズ予想 PHEVも?

公開 : 2019.01.07 11:20

ホイールベースを拡大

BMWの意図は、アウディやメルセデスよりも魅力的なドライビングを実現することにある。好事家から絶賛されている現行のM2クーペも同様の戦略だ。

後輪駆動のプラットフォームは多くのモデルに採用されているが、BMWはこれを使った新モデルをラインナップしても勝算があると踏んだようだ。こうして生まれたのが2シリーズ・グランクーペだ。

通常のフロントヒンジのリアドアと、後席の十分な足元空間を確保する必要があったため、グランクーペのホイールベースは2シリーズクーペの2690mmと3シリーズの2810mmの中間となっている。

2シリーズ・グランクーペは新しいスポーティなインテリアが採用されており、2020年登場予定の新型2シリーズクーペ、カブリオレでも踏襲される見込みだ。

エンジンは2シリーズクーペと共通 ハイブリッドも?

2シリーズ・グランクーペに搭載されるターボ付き3気筒および4気筒エンジンは、現行の2シリーズクーペやカブリオレから引き継がれる。

ガソリンモデルは218iグランクーペに搭載される138psの1.5ℓ3気筒や2ℓ4気筒で184psの220i、245psの225i、そして3.0ℓ6気筒で331psの235iが用意されるようだ。

ディーゼルはどれも2.0ℓ4気筒だが、150ps、190ps、224psの3種類のチューニングでそれぞれ218d、220d、225dと呼ばれる。

2ドアモデルと同じく、2シリーズ・グランクーペには標準の6速マニュアルとオプション設定の8速トルコンATから選択できる。また、標準では後輪駆動だが、いくつかのエンジンでは四輪駆動のxドライブのオプションも用意される。

2シリーズグランクーペのプラグインハイブリッドも開発中のようだ。BMW製の1.5ℓ3気筒ターボガソリンエンジンに電気モーターが組み合わされ、最新の8速ATが組み合わされる模様だ。

リチウムイオンバッテリーはトランク下のスペースに搭載される。225eグランクーペとして発売され、EV航続距離は最大50kmだ。

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