アップル 自動運転開発チーム内で200人規模のリストラ 望まぬ結末なぜ?

公開 : 2019.01.28 10:20

様々な企業と交渉も合意に至らず

2016年に「iCar」と呼ばれる車両を開発していると報じられたアップルは、システム開発のパートナーとしてBMWやダイムラーとの提携を模索していたが交渉は決裂した。

ABIリサーチのアナリスト、ジェームズ・ホジソンはこれらの決裂や計画の変更が、アップルの完全自律運転を開発するという野望に大きな穴を生じさせた可能性があると指摘。

「アップルは完全自律運転システムのテストに時間がかかってしまい、それにより多大な技術的ギャップが生じました」と説明する。

同じ年にはアップルのマクラーレン買収を前提とした両社間の協議が行われていると報じられたが、結局その計画は白紙撤回となった。

アップルの二転三転する開発計画は、今回の200人規模のリストラの以前にも計1000人以上が計画からの脱退や異動を行なったとも言われている。

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