メルセデス-AMG、全ラインナップにPHEV設定へ 2020年に初導入

公開 : 2019.03.15 17:40

ブランド名 F1と同じ「EQパワー+」に

メルセデス・ベンツ・ブランドは現在、Cクラス、Eクラス、SクラスにEQパワーというバッジを付けたPHEVを設定している。間もなくGLCやGLEにも加わる。コンパクトカー専用に開発された新しいプラグイン・パワートレインを搭載するAクラスを含め、2020年末までに20車種のPHEVが投入される予定だ。

これらのモデルには、メルセデスの第3世代PHEVシステムが採用される。122psと44.9kg-mを発生する電気モーターにより、50kmの距離を電気のみで走行可能だ。メルセデスはこの距離をさらに伸ばすための開発を続けており、2020年に登場する次期型Sクラスのシステムは排ガスを出さずに100kmの距離を走れる見込みだ。

メルセデス-AMGのモデルでは、このシステムをベースに、いくらかの航続距離と引き換えにパフォーマンスがさらに引き上げられ、EQパワー+(同社のF1マシンに合わせて)というブランド名が与えられるだろう。

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