英国版 認定中古車のすゝめ 7代目フォルクスワーゲン・ゴルフGTI/R お勧めはゴルフR

公開 : 2019.03.31 11:50

具体的な車両選びをアドバイス

ダイナミックシャシーコントロールを探せ

オプションの19インチホイール装着モデルを検討するのであれば、ダイナミックシャシーコントロールの有無を確認すべきだ。アダプティブダンパーが乗り心地の改善に役立つだろう。

知っておくべきこと

■ゴルフRの低扁平タイヤと組み合わせられるオプションの19インチホイールは、路面のポットホールで変形しやすく、その修理コストは1本当たり800ポンド(11万6000円)となる。さらに、ブリヂストン製タイヤにも1本当たり120ポンド(1万7000円)のコストが掛かる。
■ゴルフRのハルデックス四輪駆動システムは3年毎のオイル交換が必要であり、GTIパフォーマンスのリミテッドスリップディフェレンシャルも同様だ。たいていディフェレンシャルとトランスミッションオイルは共通だが、このクルマの場合はそうではない。
■車歴を重ねたゴルフGTIでは、オイル漏れに端を発するリアダンパーの不具合が報告されている。純正ダンパーは決して高価ではないものの、この機会にビルシュタイン製へのアップグレードを選択するオーナーもいる。

お勧めの1台

フォルクスワーゲン・ゴルフR

GTIに比べやや高価だが、ゴルフRは実用性を犠牲にすることなく、はるかに速く、運転が楽しいモデルだ。その高い評価を考えれば、今後もその価値を保ち続ける可能性は高い。

ワイルドカード

フォルクスワーゲン・ゴルフGTD

GTIとRの認定中古車探しの過程で、数多くのGTDに出会うだろう。2.0ℓディーゼルエンジンを積むGTDは、ガソリンモデルほどの速さは見せてくれず、よりフロントヘビーなクルマでもあるが、23.7km/ℓという複合燃費は抗いがたい魅力となる。

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