VW、「ゴルフRプラス」市販か 400ps R400コンセプトを現実に

公開 : 2019.04.08 10:52

スタイリング案は既に完成済み

新型ゴルフRプラスの発売はまだ決まったわけではない。しかし、われわれはこの計画がVWのヘルベルト・ディースCEOから支持されているという話を耳にした。

もし製品化にゴーサインが出れば、2020年に発売される新型ゴルフRの後にラインアップに加わるだろう。価格はRS3の4万5250ポンド(約660万円)と同程度になると思われる。

ゴルフRプラス開発プログラムの進捗状況として興味深いのは、この派生モデルのスタイリング案がすでに完成していると、VWが公式に認めたことだ。内部関係者の話では、次期型ゴルフRの標準仕様よりも大幅にアグレッシブな外観で、幅広いフロントウイングを装着し、フロントのトレッドが拡大されるという。

次期型ゴルフは5ドア・ボディのみになるため、ゴルフRやゴルフRプラスも5ドアだけの設定となる。

謎の最強ゴルフに搭載されるパワーユニットは、フォルクスワーゲン・グループのEA888型ガソリン・エンジンを高度にチューンしたもの。アウディが開発したこの2.0ℓターボ・エンジンは、次期型ゴルフRでは325ps前後を発生する見込みだ。しかし、ゴルフRプラスはさらにパワーが高められ、最終的には385〜400psの間になるだろう。

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