戦いの場から公道に舞い降りたモンスターマシン 22選 後編

2019.04.28

11:フォード・エスコート・コスワース(1992年)

WRCで勝利すべく、フォードはシエラRSコスワースのシャシーとメカニカルコンポーネントを、エスコートのボディに詰め込み、230psを発揮する新型2.0ℓエンジンと四輪駆動システムを組み合わせるとともに、仕上げに巨大で力強いリアウイングをボディ後端に配している。

1993年から97年にかけて、このクルマは10勝をあげているが、フォードが望んだほどWRCを席捲することは出来なかった。

7000台以上が生産されたロードバージョンは、カルト的な人気を誇るクラシックモデルとなっている。

後期モデルでは巨大なリアウイングはオプション扱いだったが、ほとんどのオーナーがこのオプションを選択している。

 

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