マツダMX-5 Mk4(ND型ロードスター)中古車購入ガイド

公開 : 2019.05.03 13:00

ND型ロードスターも中古車市場に多く出回るようになり、その価格もこなれてきました。新車を買う代わりに、安価になった中古車に目を向けてみてはいかがでしょうか。英国では、日本仕様のソフトトップ版には未設定の2.0ℓモデルがおすすめされています。

もくじ

2.0ℓモデルがおすすめ
複数の特別仕様車も
知っておくべきこと
われわれの選択

2.0ℓモデルがおすすめ

新車でMX-5を買うとしたら、エントリーグレードの1.5 132 SEでも1万9495ポンド(283万円)からだ。しかし中古車市場に目を向ければ、4年落ちの2.0SE-Lが1万995ポンド(160万円)で手に入る。これからの値落ちが明らかな新車を敢えて買う必要はあるのだろうか。

もちろん、そんなに安く買える個体は走行8万km、複数オーナー、小キズあり、といったところで、ブレーキキャリパーにもくたびれが見えるかもしれない。しかしそれでもマツダの認定中古車であり、検査に合格して12カ月の走行距離無制限の保証がついているのだ。

4代目MX-5は2015年に登場した。装備が充実化されたにも関わらず車重はほぼ維持し、小型低重心化によりワインディングでの走りは初代とも変わらない軽快さだ。純粋さを好むひとは、やや軽く高回転型で130psの1.5ℓを選ぶだろうが、わたしは2.0ℓの160psモデルを選択したい。

次はトリムを解説しよう。ベーシックなSEはクロスのシートとラジオ程度の装備しかない。しかしSE-Lになればクライメートコントロール、DABラジオ、そしてカラーのたちスクリーンが装備される。そしてスポーツでは雨滴検出ワイパー、リアのパーキングセンサー、BOSE製オーディオ、そしてレザーシートが奢られる。多くの人は上級の2.0スポーツを選択するだろう。

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