「ホンダe」パワートレインの仕様公開 100ps以上、200km走行可能

公開 : 2019.06.14 13:00

すでに受注開始

このeは2017年フランクフルト・モーターショーで発表されたアーバンEVコンセプトの市販型だ。このコンセプトの要素は多くが引き継がれているという。ドアミラーを置き換えるウイング型カメラは空気抵抗を90%削減し、車両全体の効率を3.8%向上させているという。

カメラシステムはノーマルおよびワイドのふたつのモードが用意され、通常のミラーよりも10%以上死角が小さいという。特別な撥水コートが施され、水滴による視界不良を防いでいる。

ホンダは最近eの受注を開始しており、2020年春には納車が開始される。テスラやプジョーe208などのライバルと同様、800ポンド(11万円)の予約金を収めることにより優先的な対応を受けられ、正式注文は今年中に行われるとのことだ。eの価格については未発表だが、もし予約をキャンセルする場合には予約金は返還される。

市販型に近い状態のeが今年のジュネーブモーターショーでeプロトタイプとして展示された。ホンダによればこのeという名称は市販型にも引き継がれるという。

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