ACCR/セントラル・ラリー2019 国際格式のクラシックカー・ラリー、日本で開催

公開 : 2019.06.23 10:50

クラシックカーでターマックでのスプリント・ラリーを日本で行う「アルペン・クラシックカー・ラリー」。WRCラリー・ジャパン開催をめざし11月に開かれるセントラル・ラリー愛知・岐阜に、ACCRが組み込まれます。

text & photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo:ACCR、トヨタ自動車

日本唯一 クラシックカー・スプリント・ラリー

クラシックカーによる日本唯一のペースノートを使う本格的なターマック・スプリント・ラリーがアルペン・クラシックカー・ラリー(ACCR)だ。クラシックカーによるラリー・イベントは、既に世界ラリー選手権シリーズを盛り上げる併催イベントとして世界各国で開催され、走りを楽しむラリーファンから支持されている。

こうしたターマック・スプリント・ラリーの理解を深め、日本で普及させるために始まったのがACCRなのである。大会会長にはWRCから全日本ラリーで活躍するトップ・ラリーストである新井敏弘氏を招き、国際基準の内容で開かれているのが特徴といえる。

これまで群馬エリアで開催されていたACCRだが、新たなチャレンジとして2020年にWRC(世界ラリー選手権)ラリー・ジャパンの開催を目指すセントラル・ラリー愛知・岐阜2019とジョイントしてクラシックカー・ラリーが併催されることが発表された。

セントラル・ラリー愛知・岐阜は、2020年にWRC(世界ラリー選手権)ラリー・ジャパンの開催を視野に、「安全」と「競技」、「運営」のトレーニングを目的として2019年11月9〜10日に最新のラリーマシンによって行われるもの。

ACCRとしても念願のWRCに併催されるクラシックカー・ラリーを、日本で現実のものとする第一歩を踏み出すことになった。

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