BMW M 新生M1投入でさらなるラインナップ拡大へ

2019.06.26

ハードコアモデルを増強へ

発展途上にあった過去を振り返る形として、ジョルジェット・ジウジアーロによるデザインのM1の後継となるMモデルを限定生産する計画を示している。これはビジョンMコンセプトをベースとし、クーペのみならずコンバーチブルも検討されている。

フラッシュはX3 MおよびX4 Mの発表の場において、「スタンドアローンかつ先代を持たないMモデルへの投資を行っています」と語っている。

これに加え、BMWはハードコアなCSモデルを増強する方針を示しており、2020年にはM2 CSが登場する予定だ。Mモデルのラインナップ拡大の背景には、2014年にランドローバーから移籍し現在研究開発部門を率いているクラウス・フローリッヒがいる。

現在のMモデルの戦略において、1シリーズに400ps級の4気筒エンジンと4WDシステムを組み合わせたモデルが開発中だという。このモデルはアウディRS3、メルセデス-AMG A45、それに近日登場のフォルクスワーゲン・ゴルフRプラスを視野にいれたものだ。

ラインナップ中の上位車種を見ると、これから頂点に立つX8Mは、アウディRS Q8やメルセデス-AMG GLE63、そしてポルシェ・カイエン・ターボを見据えたものだ。

 

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