BMW M 新生M1投入でさらなるラインナップ拡大へ

2019.06.26

エンジンをモジュラー化

Mパフォーマンス・モデルには今後もスタンダードなBMW製エンジンをチューンしたものが搭載される。しかし、今後のMモデルはメルセデス-AMGと同様にモジュラー化されたドライブライン・ファミリーを用いることになるだろう。

ある情報筋によれば、今後のBMW Mのエンジンは1気筒あたり500ccで共通化され、2.0ℓ4気筒、3.0ℓ直列6気筒、そして4.0ℓV8の3種類が用意されるようだ。新エンジンにすべて共通のアーキテクチャを用いることにより、開発の合理化や規模の経済による効果を大きくすることにつながるという。

ラインナップの中間に位置するモデルとして、M3やM4が2020年に登場予定だ。これらには現行の3.0ℓ直列6気筒を改良して500ps級にしたものが搭載される。MTおよびAT、FRおよび4WDの選択肢が引き続き用意されるとのことだ。

BMWはMパフォーマンスおよびMモデルにガソリンと電気のハイブリッドを搭載することも検討しているようだ。これは公式発表ではないものの、2種類のハイブリッド・パワートレインを開発中との情報がある。

まずはMモデルのサルーンおよびSUV向けのハイパワー版が登場し、ややローパワーなバージョンがMパフォーマンスに追って搭載されるとのことだ。

 

人気記事