新しいスマートはフランクフルト・モーターショー・デビュー

2013.08.03

メルセデス・ベンツは9月のフランクフルト・モーターショーで、新しいスマート・フォーツーとフォーフォーのコンセプト・モデルを発表する。第3世代のフォーツーはC453というコードネーム、第2世代のフォーフォーはW453というコードネームで開発されているモデルで、来年には生産が開始される予定だ。

スマートは、リア・エンジン・リア・ドライブで、パートナーシップを組むルノー-日産と共に共同開発される。このプラットフォームは第3世代のルノー・トゥインゴも共用する。この新しいプラットフォームは、様々なホイールベースに対応でき、シティカーとコンパクトカーなどに提供される予定だ。

2シーターのフォーツーは、フィクスド・ルーフとカブリオレが用意され、エンジンは新開発の4気筒900ccガソリンが搭載される。メルセデス・ルノーのダイレクト・インジェクション・エンジンはノーマル・アスピレーションで65bhp、ターボ付きは85bhpと105bhpとなる。ギアボックスは6速マニュアルで、7速デュアル・クラッチもオプションとして準備される。

ディーゼルは用意されないが、90bhpのモーターを持つEVはラインナップされる。

新しいフォーフォーは、フォースター・コンセプトと似たようなスタイルとなる。フォーツーよりも長く、ルノー・トゥインゴと共通となる2470mmのホイールベースを持つ。大人4人のためのスペースを確保するために、フォーツーの3550mmよりも全長は820mm長く、高さは1701mmとなる。

エンジンは、フォーツーに搭載される3気筒900ccターボ付きのより強力なバージョンが搭載されることになる。

 

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