エントリー・レベルのセブンにスズキ製660ccターボ

公開 : 2013.08.06 18:00  更新 : 2017.06.01 02:15

ケータハムはエントリー・レベルのセブンにスズキ製の660ccターボ・エンジンを搭載すると発表した。これは、いままでのセブンの中でも最も小さな排気量となる。

ケータハムはこの新しいモデルが、軽量であるというオリジナルのロータス・セブンのコンセプトに敬意を評したモデルになるだろうと語っているという。

このコンパクトなエンジンはこれもスズキ製の5速マニュアル・ギアボックスに組み合わせられるが、ケータハムのエンジニアリング・ディビジョンで調整されたものとなる。ケータハムは、経済性やエミッションの向上を果たしつつも、セブンのキャラクターに合うようにエンジンにも若干手を入れているという。そのエンジンは、日本市場のスズキ・ジムニーをはじめ、コンパクトなMPVモデルに搭載されているものだ。

ケータハム・カーズのCEO、グレアム・マクドナルドは、「エンジン・サイズは重要なことではない。それが愉しいかどうかだ。この新しいエントリー・レベルのセブンは、より軽く、より安く、より無駄のないクルマだ。」とコメントしている。

発売は秋頃を予定しており、現地での価格は£17,000(256万円)からになると予想される。

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