【ボンドカーはいまが底値?】アストン マーティンDBS 手に入れるべきは好みの1台

公開 : 2020.01.02 08:50

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マイク・ベイトン(フィッシャー・パフォーマンス、マネージングディレクター)

「われわれは全員がアストンでトレーニングを受けたメカニックか大型ディーラーのセールス担当を経験しています。ですから、アストンのモデルについてはすべてを知り尽くしています」

「DBSには予防的なメンテナンスが欠かせません。だからこそ、大型ディーラーか十分な実績のある専門ガレージでの完ぺきなメンテナンス履歴を備えた車両であることが重要なのです」

アストンDBS中古車バイヤーズガイド
アストンDBS中古車バイヤーズガイド

「例えば、ディフェレンシャルに関しては4年毎のオイル交換が必須です。アストンに詳しくないガレージではこうした知識を持っていないところもあり、なかにはオイル交換を行わないように推奨するところまであります」

「8年間オイル交換を行っていないDBSを何台も見たことがあります。古いオイルは抜き出してみれば一目瞭然です。ディフェレンシャルやその他のパーツの値段は驚くほど高価です。消耗品の交換でトラブルを防ぐことが出来るのですから、決してパーツ交換などしたいとは思わないでしょう」

知っておくべきこと

アストン マーティンのTIMELESS認定中古車であれば、10年以内のユーズドモデルに対して12カ月間の保証が付与される。

原稿執筆時点で、もっとも安価なDBSの認定中古車は2010年登録、走行距離15万3000kmのオートマティックギアボックスを搭載したクーペモデルであり、その価格は5万8500ポンド(834万円)となっている。

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