【2019年 最高のハイパーカー10選】浮世離れした超高額/高性能モンスター

公開 : 2020.01.05 05:50

今回のリストには、世界で最も速く、最も高価で、最も浮世離れしたルックスのクルマ達が集います。市販車最高速記録の持ち主を始め、驚くほどの高額車、それにサーキット専用の限定車まで、素晴らしいハイパーカー達をご紹介しましょう。

10位 ランボルギーニ・チェンテナリオ

カーボンファイバー製のボディの下にアヴェンタドールゆずりの6.5L V12を搭載し、どの量産ランボルギーニよりも高いエアロダイナミクスを誇るクルマだ。創業者のフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を記念するモデルだ。

ランボルギーニは2016年ジュネーブ・モーターショーでこのクルマを発表し、160万ポンド(2億2600万円)という価格で40台のみを生産した。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで助手席試乗したのみだが、それだけでも素晴らしい体験であった。

ランボルギーニ・チェンテナリオ
ランボルギーニ・チェンテナリオ

サウンドは素晴らしく、見た目の注目度も非常に高いが、非常にランボルギーニの狙い通りに仕上がっているクルマだ。

現代スーパーカーの技術の粋を集めたクルマであり、非常に速いだけでなく特別なドライビング・エクスペリエンスが得られるだろう。より詳細な試乗ができる日を楽しみにしている。

9位 リマック・コンセプト・ワン

完全電動のパフォーマンスカーが次々と発表される中で、ハイパーカーにおいてもEVを無視することはできない。このリマック・コンセプト・ワンはその1台だ。

助手席試乗をしただけでも、4基のモーターによる1241ps、163kg-mというパワーを持つこのクルマは、メーカーが主張する最速の市販車という実力を見せつけてくれた。その瞬発力はまさに首が持っていかれそうという表現が適切だろう。

リマック・コンセプト・ワン
リマック・コンセプト・ワン

完全なロードテストの機会が与えられさえすれば、この1850kgのクルマが音もなくロケットのように加速するのと同様に、ランキングでも急浮上するかもしれない。

独立式のトルクベクタリング・モーターのおかげでハンドリングも自由自在とのことだが、真偽のほどを確かめたいところだ。

8位 パガーニ・ウアイラ

パガーニは非常にレアかつエキゾチックなクルマを作るメーカーであり、かつてはローマ法皇に革製品を提供していたこともあった。

そのパガーニの最新モデルが2012年に登場したウアイラだ。当時は後輪駆動のロードカーでは730ps、102kg-mという数値が常識はずれと思われていた。

パガーニ・ウアイラ
パガーニ・ウアイラ

メルセデスAMG製の6.0L V12ツインターボを搭載するこのマシンは、ドライバーに対し高度な技術を要求する。特に電子制御をオフにしたら、ひとときも集中を解くことなどできないだろう。とは言え非常にコミュニカティブかつ素直なクルマでもある。どんな速度域でも特別かつ中毒性のあるクルマだ。

オラチオ・パガーニが最近送り出したより軽量かつパワフルなBCについては、現時点でテストを行うことができていない。最新のウアイラがどのように進化しているか、確かめるのが待ち遠しい。

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