【後方スモークガラス対応】セルスターの前後2カメラ式ドライブレコーダー「CS-91FH」 東京オートサロン

公開 : 2020.01.19 17:20

スモークガラス(リア)に対応したドラレコ、セルスター「CS-91FH」をご紹介します。防犯・監視カメラ向けセンサ技術「STARVIS」の「IMX327」を初採用。夜でもしっかり撮影します。

もくじ

東京オートサロン2020で撮影
後方カメラは新設計
360°撮影も「CS-62FH」参考出品
セーフティレーダー+ドラレコ
ジムニー登場

東京オートサロン2020で撮影

text&photo:Hidenori Takakuwa (高桑秀典)/編集部

ドライブレコーダーなどのカーエレクトロニクス製品を国内工場で一貫生産し、ユーザーにデリバリーしていることで知られるセルスター。

東京オートサロン2020の会場では、2カメラ式の前後同時録画および「ナイトビジョンVer.3」によるフル・ハイビジョン録画が可能なGPS搭載ドライブレコーダー「CS-91FH」などの新製品を展示した。

ドライブレコーダーCS-91FH
ドライブレコーダーCS-91FH

さらに、これから発売する予定の製品(参考出品のドライブレコーダーCS-62FHと同じく参考出品のドライブレコーダーCS-71FWなど)をどこよりも早く特別先行公開した。

夜に強く、高画質で精細な映像を記録できる「ドライブレコーダーCS-91FH」は、スタービスIMX327を搭載しており、前後で高画質録画、(リア)スモークガラスに対応というスグレ物。

スタービス(STARVIS)は、可視光領域に加え、近赤外領域までの高画質を実現した監視カメラ向けのCMOSイメージセンサ技術のこと。近年各社がドライブレコーダーにスタービスを搭載しているが、高い感度の「IMX327」は本製品が業界に先駆けて採用している。

後方カメラは新設計

この技術により、従来のナイトビジョンに比べ、夜間走行やトンネル内などの暗い環境においてもノイズの少ない鮮明な映像を記録できるようになった。

安全運転支援として、別体カメラによる後方キャッチ機能も搭載しており、後続車による煽り運転対策にも最適。

東京オートサロン2020のセルスター・ブース
東京オートサロン2020のセルスター・ブース

本体に別体カメラを接続する配線コードの形状を新設計し、ハッチバックのグロメット内を通しやすいストレートプラグになっている点もポイントだ(配線コードは9.0mあり、様々な車種でも後方まで届く)。

また、新設計の別体カメラ用マウントベースは、従来製品に比べて小型化を実現。リアガラスの電熱線を気にすることなく設置できる。

360°撮影も「CS-62FH」参考出品

参考出品の「ドライブレコーダーCS-62FH」は、本体で360°撮影が可能となっている。

同じく参考出品の「ドライブレコーダーCS-71FW」は、無線LANでリアルタイムの映像も録画映像も、ともにスマホで確認できる。

ドライブレコーダーCS-62FH
ドライブレコーダーCS-62FH

また、オプション・カメラ(GDO-28:参考出品)を接続することで前後録画が可能となっている。

セーフティレーダー+ドラレコ

セーフティレーダーのほうは、レーザー式オービスに対応した「ASSURA AR-46LA」を展示。

当セーフティレーダーは、モニターレスでコンパクトな「ドライブレコーダーCS-51FR」(参考出品)に電源やGPS情報を供給でき、相互通信も可能となっている。

ドライブレコーダーCS-51FR(参考出品)とASSURA AR-46LA(右)
ドライブレコーダーCS-51FR(参考出品)とASSURA AR-46LA(右)

ドライブレコーダーの録画映像やリアルタイム映像をセーフティレーダーで確認することができるわけだ。

さらに2カメラ前後録画にも対応しているので、「ドライブレコーダーオプションGDO-28」(参考出品)を増設することも可能となっている。いずれの製品とも近日発売予定だ。

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