【ルーフ開閉、最速の7秒未満】新型アストン マーティン・ヴァンテージ・ロードスター 第2四半期 納車開始 英国

2020.02.13

ヴァンテージ・ラインナップにも新しいオプション

アストン マーティンは、今回のロードスターの発売に際して、ヴァンテージ・ラインナップ全体にさまざまな新しいオプションを導入している。

最も注目すべきは、リミテッドエディションのヴァンテージAMRのみで利用可能だった、7速マニュアル・トランスミッションを、スタンダードのクーペに追加できるようになったことだろう。

アストン マーティン ヴァンテージ・ロードスター
アストン マーティン ヴァンテージ・ロードスター

既存の「ハンター」グリルと平行して、アストン マーティンを象徴する伝統的な「ベーン」グリルが、クーペとロードスターの両方でオプションとして選べるようになる。

また、オプションの合金ホイールの仕上げにも、新しい選択肢が加わっている。

販売促進に期待

現行ヴァンテージの、特にヨーロッパでの需要の低さは、2019年がアストンにとって「残念な年」となった主な要因として挙げられている。

経営状態の悪化により、先週、億万長者の実業家ローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムより、アストン マーティンの16.7%の株式と引き換えに、1億8200万ポンド(260億円)の投資を受けている。

アストン マーティン ヴァンテージ・ロードスター
アストン マーティン ヴァンテージ・ロードスター

昨年の、ヨーロッパでのヴァンテージの販売は1029台。

2006年にV8ヴァンテージが、発売直後の1年間で販売した台数の半数にしかならなかった。

一方、メルセデスAMGは、同時期にヨーロッパで、5500台を超えるAMG GTを販売している。

 

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