【意図的リーク?】フォード・ブロンコ、なぜ今24年ぶりの復活なのか 日本でも売れ筋になる可能性

公開 : 2020.03.11 16:50

ブロンコきっかけで日本正規輸入復活は?

ブロンコのスペックについては、パワートレインに関して現時点では正確な情報はない。

だが、ライバルがジープ・ラングラーであることは確実のため、F150搭載のV型6気筒2.7Lや同3.0Lのエコブーストエンジンが主流になる可能性がある。

ジープ・ラングラー
ジープ・ラングラー

価格としても、ラングラー、またはフォード自社のエクスプローラーを意識して、北米市場では4万ドル台(1ドル105円換算で400万円台前中盤から500万円台前半)と見るのが妥当だろう。

気になる日本市場への導入だが、当面は並行輸入となるだろうが、どこかのタイミングで正規輸入復活があるかもしれない。

理由は、ブロンコが2ドアと4ドアのほか、ジープ・グラディエーターのようなSUT(スポーツ・ユティリティ・トラック)への横展開が期待され、そうなるとジープのようなブランドとして成立する可能性があるからだ。

アメ車は過去10年ほどで様変わりした。北米でセダンからSUVへの一気にシフトし、いまやライトトラックは市場全体の7割を占める。

ライトトラックの中で、ジープを筆頭とする本格派SUVの販売が堅調で、このトレンドが日本にも及んでいる。

ブロンコをきっかけに、フォードが新戦略を引っ提げて日本再上陸の可能性もゼロではないと思う。

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