【来場者3倍も】ドライブインシアター、開催の動きが加速 コロナ禍でもクルマから映画鑑賞

公開 : 2020.04.11 18:50  更新 : 2020.04.11 19:43

5月に『ドライブインシアター大磯』復活?

この原稿を書いている本日4月10日にドライブインシアター実現に向けて『ドゥイット・シアター(Do it Theater)』から、新たなクラウドファンディング『Drive in Theater 2020』が発表された。

クラファンを通じて得た資金は「『ドライブインシアター2020』プロジェクトの中長期的な継続」と「新型コロナウイルス対策活動基金およびミニシアター支援基金への寄付」の2つの用途に活用するという。

5月以降の開催になるが、大磯ロングビーチで上映するドライブインシアターの企画が発表された(写真は過去に開催したときの様子)。
5月以降の開催になるが、大磯ロングビーチで上映するドライブインシアターの企画が発表された(写真は過去に開催したときの様子)。

同社は2014年10月に浜名湖パルパル駐車場で開催された『ドライブインシアター浜松』を皮切りに、『MINI ドライブインシアター』(2016年9月30日 MINI TOKYO BAY)、『Suchmos DRIVE IN THEATER』(2016年12月10日大磯ロングビーチ駐車場)など、数々の屋外映画イベントをプロデュースしてきた。

そして、『Drive in Theater 2020』の第1回として5月以降、日本のドライブインシアターの聖地ともいえる大磯ロングビーチにて上映を行うことを発表した。

「私たちは、6年前からドライブインシアター活動を始めており、昨今の状況から、多くの方面からお声がけいただきました

今、とても求められている・期待いただいている体験なのだと信じて、本日クラファンという形で動き出しました。懐かしい! 小さい頃連れていってもらった! などの一言に背中を押していただいています」

「5月以降の開催ということで詳しい日程や上映映画などは未定ですが、大磯プリンスホテル様に本企画へのご賛同をいただき、協力体制にて会場として使用させていただくことは決まっております」と同社は説明している。

新型コロナウィルス感染拡大によって緊急事態宣言が出された地域を中心に、多くの映画館が閉鎖される昨今。

クルマという個空間において、独りで、またはふだん生活を共にする家族と観る映画なら感染リスクはかなり低い。

5月に大磯で開催予定の『Drive in Theater 2020』には約10年ぶりに筆者も出かけてみたいと思っている。