【よくもわるくも】モデルチェンジ後のデザイン 賛否両論あったクルマ3選

2020.06.25

意匠より歴史が賛否両論 スカイライン

400Rの登場で、存在をグッと広い層から認知される存在になりました。しかしそんなスカイライン、登場した当時はインフィニティのエンブレムを掲げて登場。

デザインというか「クルマの魅せ方」という点でこれも大いに賛否両論分かれたクルマでした。

日産スカイライン(2015年)
日産スカイライン(2015年)    日産

しかし、今どきFRセダンがラインナップされていること自体、まず感謝して尊ぶべきことではないでしょうか。

プライスは相当に跳ね上がり、確かに輸入車のプレミアムブランドもチョイスできる価格帯になってしまっていました。

しかし、初めて3.5Lのハイブリッドモデルに乗った時の印象は今も鮮明に残っています。

世界初を標榜するダイレクトアダプティブステアリングは操舵を電気信号に変換して舵角を与える仕組み。決して小さくないボディをひらりひらりと身軽に走らせました。

今こんなクルマが選べるなんて! 技術のありがたみを感じ、思わずほろりとさせられたものです。

賛否両論を交わしている場合ではない! 今のうちに乗っておかないとスカイラインの火が消えてしまう! 私にはそんな危機感の方が強く感じられたクルマです。

マイナーチェンジと共に「日産なフロントマスク」に戻ったスカイライン。賛否両論度は下がったので、是非1人でも多くの人に乗ってほしい、と今や「いっそ太鼓判を押したい」1台と言えるでしょう。

 

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