【心を掴む四輪駆動車】クルマの世界を変えた4×4 歴史的なモデル 20選

公開 : 2020.10.23 11:50

15. フォード・シエラ・サファイア・コスワース4×4

計算上では、初期の後輪駆動モデルや3ドアよりも、4WDのサファイアの方が優れていることは分からなかった。

だが、AUTOCARのテストでは0-97km/h加速で6.6秒を記録し、特に悪天候の中では四輪駆動モデルの方がはるかに優れていることを明らかになった。

フォード・シエラ・サファイア・コスワース
フォード・シエラ・サファイア・コスワース

その後、フォードはシエラのシャシーに前輪駆動のエスコートのボディを下ろし、エスコート・コスワースを製造した。

16. スバル・インプレッサ

1991年と1992年のブリティッシュラリー選手権で、コリン・マクレーが連覇を達成した4カムターボのレガシィで話題を呼んだスバル。

しかし、そのアイコンとなったのは小型のインプレッサだった。

スバル・インプレッサ
スバル・インプレッサ

初期の英国仕様の控えめなターボやエステートからワイルドなJDM STisの2ドアまで、数千台の中からお気に入りの中古車を選ぶことができる。

その大半はパワーを上げるために複数のオーナーによって改造されている。

17. 三菱ランサー・エボリューション

スバルファンでないのなら、ライバルである三菱のランサー・エボリューションはどうだろう?

ランエボは、インプレッサと大まかな見た目は似ていて、ラリーで勝つという同じ目的のために設計されている。

三菱ランサー・エボリューション
三菱ランサー・エボリューション

だが、当然ながら4気筒ボクサーではなく、従来の直列4気筒が採用されている。

細かい説明を聞くより、実際に運転した方が間違いなく楽しい。

ターボのパワーに飽きてしまったとしても、チューニングの可能性が大きく広がっている。