2013 F-1 第16戦 インド・グランプリ

公開 : 2013.10.28 06:06

レッドブルのセバスチャン・ベッテルがインドGPを制し、史上最年少で4度目のF-1チャンピオンに輝いた。なお、F-14年連続チャンピオンは史上3人めの偉業となる。

ソフト・タイヤでスタートしたベッテルは、2周目にピット・イン。ミディアム・タイヤにチェンジする。以降、驚異的なペースで周回を重ね、みるみるうちに順位を回復。チャンピオン獲得が確実な順位になったにもかかわらず、60周を走りきり、F-14連勝を結果的にポール・トゥ・フィニッシュという形で締めくくった。

フェラーリのアロンソは、オープニング・ラップでマシンにダメージを負い、トップ・ベッテルと同じく2周目にピット・イン。タイヤをミディアムにして再びコース・イン。しかし、最終的には11位でフィニッシュとなった。

また、一時期2番手を走っていたレッドブルのマーク・ウェーバーは、オルタネーター・トラブルでリタイアとなった。

2番手にはメルセデスのニコ・ロズベルグが入賞。3番手以降は終盤激しい争いを見せたが、ラスト4周でロータスのロマン・グロージャンが盟友キミ・ライコネンをパスして3位に浮上。その後、ライコネンはフェラーリのフェリッペ・マッサ、マクラーレンのセルジオ・ペレスにもパスされ、最終的にメルセデスのルイス・ハミルトンにもパスされたところで、タイヤ交換のためにピット・インを余儀なくされる。最終的には7位のフィニッシュとなった。

グロージャンは韓国、日本に続いて3戦連続の3位フィニッシュ。マッサはイタリア・グランプリ以降、久々の4位のポジションを得た。また、5位のペレスは今シーズンのベスト・リザルトとなった。

トップのベッテルは2位に約30秒の大差をつけてフィニッシュ。インド・グランプリ3連勝を収めた。また、このレースでレッドブルのコンストラクターズ・チャンピオンも決定している。

第16戦 インド・グランプリ結果

1セバスチャン・ベッテルインフィティ・レッドブル
2ニコ・ロズベルグメルセデスAMG
3ロマン・グロージャンロータス・ルノー
4フェリッペ・マッサフェラーリ
5セルジオ・ペレスマクラーレン・メルセデス
6ルイス・ハミルトンメルセデスAMG
7キミ・ライコネンロータス・ルノー
8ポール・ディ・レスタフォース・インディア・メルセデス
9エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデス
10ダニエル・リカルドトロロッソ・フェラーリ

ワールド・チャンピオンシップ・ポイント

322セバスチャン・ベッテルインフィティ・レッドブル
207フェルナンド・アロンソフェラーリ
183キミ・ライコネンロータス・ルノー
169ルイス・ハミルトンメルセデスAMG
148マーク・ウェーバーインフィティ・レッドブル
144ニコ・ロスベルグメルセデスAMG

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