【価格/サイズは?】BMW 5シリーズ改良新型、ハンズ・オフ可能に ツーリング/セダン/プラグインHV/ディーゼルを解説

2020.09.28

改良新型5シリーズ ツーリング

ワゴン版である「ツーリング」も、セダンと同様にビッグ・マイナーチェンジが施された。

フロントまわりの変更点はセダンと変わらないが、ラゲッジコンパートメント・パッケージの初採用により、ラゲッジルームの容量を通常の570Lから、後席を完全に倒すことなく最大10L拡大することが可能となった。

改良新型BMW 530iツーリング(欧州仕様)
改良新型BMW 530iツーリング(欧州仕様)

リアシートを完全に倒せば、ラゲッジルームの容量を1700Lまで拡大することができる。

また、BMWのワゴンには伝統的に採用している、リアウインドウのみの開閉機構も踏襲されている。

これは、奥行きのない場所などでは大きなテールゲートを開けることなく、ウインドウ部分のみを開閉することで、小さな荷物を容易に出し入れすることができる、けっこう便利な機構だ。

さらに、リア・サスペンションにはエア・サスペンションを採用することで、重量物をラゲッジルームに積載した際に、自動で車高を調整し、最高の乗り心地・走行安定性を確保している。

なお、ツーリングの外寸は、セダンより全高が20mm高くなるが、それ以外のサイズは変わらない。搭載エンジンは、ガソリンが2Lの直4ターボ・高出力型と3Lの直6ターボ、および2Lの直4ディーゼル・ターボとなり、4WDも設定されている。

 

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