フォード・マスタング

公開 : 2014.01.14 21:00  更新 : 2017.06.01 02:14

2014年モデルのフォード・マスタングがデトロイト・モーターショーでデビューした。この新しいマスタングは2014年の最終四半期に発売が予定されているモデルでだ。

新しいマスタング最大の特徴は、リア・アクスルに遂に独立懸架が採用されたことだ。これによって、乗り心地が大幅に改善されているということだ。プログラム・ボスのデイブ・ペリカックによれば、フロント・サスペンションもリデザインされているという。

インテリアは1964年と2004年モデルに使用されたダブル・ウイング・ダッシュボード・スタイルを踏襲している。但し、センター・コンソールは8インチのインフォテーメント・タッチ・スクリーン・システムが採用され、ヨーロッパ仕様のためにナビゲーションも備える。

エンジンは、305bhp、41.5kg-mの2.3ℓ4気筒エコブーストが新たに採用された。これは、ペリカックによれば非常にバランスの良くとれたパワー・ユニットだという。また、420bhp、53.9kg-mの5.0ℓV8コヨーテ・ユニットも用意される。これは18ヶ月以内には500bhpにアップグレードされるという。また、305bhpの3.7ℓV6ユニットも残される。フォードはこのエンジンを廃棄する予定であったというが、そのベース・コストを抑えるために米国仕様のみに残されることになったという。

トランスミッションは6速マニュアルと、オートマティックの両方が用意され、パドル・シフトも設定される。10速のオートマティックは2年後の登場になる予定だ。

価格は£30,000(500万円)からとなるだろう。

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