アウディTTオフロード・コンセプト

公開 : 2014.04.21 03:10  更新 : 2017.06.01 02:13

アウディは北京モーターショーでTTオフロード・コンセプトを発表した。

このTTオフロード・コンセプトは、プラグイン・ハイブリッドを搭載する4ドア・コンパクトSUVだ。生産されれば、レンジローバー・イヴォーグ、ポルシェマカン、BMW X4あたりがライバルとなるだろう。

292ps、38.7kg-mを発揮する2.0ℓ4気筒ターボと、40kw、22.4kg-mのモーターの組み合わせで、6速のデュアル・クラッチを介してフロント・ホイールをドライブする。また、85kwと27.5kg-mの2つめのモーターでリア・ホイールを駆動する。モーターだけで50kmの走行が可能で、エンジンと合わせると880kmの航続距離を持つ。バッテリーはリア・アクスルの直前に搭載され12kWhの容量を持つ。合計出力は、408ps、66.3k-gmで、燃費は52.4km/ℓだという。CO2排出量は45g.km。

パフォーマンスは、0-100km/h加速が5.2秒、最高速度は250km/hだ。なおEVモードではリアのモーターのみが使用され、最高速度は130km/hになる。

ドライビング・モードは3つ用意され、スポーツ・モードが最高のパフォーマンスを発揮する。

このTTオフロード・コンセプトは、フォルクスワーゲン・グループのMQBプラットフォームを使用し、最近発表された第3世代のTTとも多くの共通点を持つ。

エクステリアは、マトリックスLEDヘッドランプと、21ホイールが特徴。一方、インテリアは、第3世代のTTとほぼ共通だ。

▶北京モーターショー

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