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2018.01.15

保存版 最新Jeep購入ガイド コンパス/グランドチェロキー

text:Naoki Imao(今尾直樹) photo:Hidenori Hanamura(花村英典)[PR企画]

もくじ

「コンパス」新感覚のコンパクトSUV
「コンパス」走りはどう? モデルチェンジの評価
「グランドチェロキー」Jeep®軍団のフラッグシップ
「グランドチェロキー」マイチェンでどう変わった?
「コンパス」正統派オフローダーの血統 サイズ/燃費は?
NEW 「コンパス」内装360°カメラ画像(3月5日更新)

SUVブームである。AUTOCAR英国編集部でも2017年5月に「オフローダー決戦」を試みている。詳細はそちらに譲るとして、この比較テストにおいて堂々の1位に輝いたのは、ウィリスMBの直系たるJeep®ラングラーだった。

ま、当然といえば当然の結果だろう。Jeep®はSUVの原点、そもそものはじまりである。いまからおよそ75年前の第二次大戦時、自由のために戦う兵士たちの相棒として開発されたウィリスJeep®がなければ、こんにちのSUVは生まれようがなかった。その正統性において、Jeep®は他ブランドを圧倒している。Jeep®以外のSUVはすべてサルマネ、といって悪ければ、フォロワーであるに過ぎない。

「コンパス」新感覚のコンパクトSUV

Jeep®コンパス・リミテッド

Compass Limited(コンパス・リミテッド) 価格:419万円

寸評:Jeep®のエッセンスに、ヨーロッパ車かも⁉︎な香り

4×4の本家本元Jeep®ブランドの現在の旗艦がグランドチェロキーであり、グランドチェロキーのイメージをまとったCセグメントの最新都会派SUVが新型コンパスである。

2017年12月に日本での発売を開始した新型コンパスは、コンパスとしては2代目を襲名するものだけれど、フィアット傘下で開発されたため、ヨーロッパ車の香りがふんぷんと漂っているところが魅力だ。

プラットフォームはレネゲードのホイールベースを65mm延ばしたもので、エンジン横置きの FWDベースだから、室内、特に後席は望外のゆとりがある。日本仕様はSport、Longitude、Limitedの3グレードからなっていて、Limitedのみ4WDで9速オートマティックが奢られる一方、それ以外はFWDで、6速オートマティックとなる。

車内に入って最初に気づくのが、第4世代となった「Uconnectシステム」。画面の視認性や操作性を大幅に高め、Apple CarPlay、Android Autoにも対応する。また、メディア充電/接続ポートをセンターコンソールに装備。ノートPCやタブレットは、乗員足もとのポケットや助手席下に収納できる。

 
今回撮影したのはLimitedだけれど、インプレッシヴなのは全車共通の2.4ℓ直4マルチエア・エンジンのキレのよさだ。回転がたいへんスムーズで、右足の動きに即座に応えてくれる。レスポンスがいい。そこが、従来までの、ということはフィアット傘下になるまでのJeep®とは異なる。もしステアリングホイールの中央にJeep®の文字がなければ、ドライバーはひょっとしてこれ、アルファ・ロメオ? とつぶやくかもしれない。

「Jeep®コンパス」オフィシャルサイトをみる

 
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