特別企画

2018.02.09

なぜAUTOCARは「ALPINA D3ビターボ」に5つ星を与えたか 国内試乗で検証

text:Naoki Imao(今尾直樹) photo:Hidenori Hanamura(花村英典)[PR企画]

もくじ

AUTOCARが「5つ星」を与えた
3ℓ直6ディーゼルの魔術
乗り心地に見るALPINAの「意図」
「わたしだったら買うだろうか」

AUTOCARが「5つ星」を与えた

ALPINAは、BMWをベース車両として、自動車グルメのための高性能車をごく少量つくっている、ドイツの小さな自動車メーカーである。単なるチューナーではない。その証拠に、固有の車体番号がドイツの運輸省から認められている。創業は1965年。つい2年ほど前に半世紀を超えた。

 

小規模ながらドイツ運輸省によりメーカーとして認められているため、アルピナは独自の車台番号をもつ。

 

最大の特徴は、独立した自動車メーカーでありながら、BMWと身内同然の友好関係を築いていることである。なにしろ生産の一部はBMWの工場のラインで、ALPINA専用のセッティングを施したのちに集中的に行われている。

ALPINAの熟練職人が手組みしたエンジンがボディと合体するのも、このラインにおいてなのだ。

 

 

BMWは自動車界の3つ星である。ALPINAはその3つ星の料理をさらに手間暇かけて磨き上げ、独自のスペシャリテに仕立てている。

ミシュラン・ガイドには3つ星までしかないけれど、AUTOCARには5つ星まであるのはご存知の通りである。そして、入門用ALPINA、といっても車両価格が1000万円を超えるグルマンのための高級料理なわけだけれど、D3ビターボはこの激辛自動車専門誌において満点という最高評価を受けている。

 

 

さて、それはいったいどんな味なのか?

そこでAUTOCAR JAPANとしても、それを確かめるべく、D3ビターボを味わってみることにした。レシピはどうでもよい。本当に美味しいかどうかを知るためである。

AUTOCAR読者限定 BMW ALPINA体験会開催 3月18日(日)
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