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2018.07.05

ルノー・カングーのことが分かる「4つの事実」 20周年限定車も登場

AUTOCAR JAPAN sponsored by ルノー・ジャポン
text:Hiromune Sano(佐野弘宗) photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)

もくじ

1. 「カングー=商用車」じゃなかった
2. 日本の販売数 ずっと増加中
3. ハンドリング/高速性能がイイ
4. 仏カングー工場で見つけた事実

1. 「カングー=商用車」じゃなかった

今や日本の街中にすっかり溶け込んでいるルノー・カングーは、誕生20周年だそうだ。思い返せば、初代カングーは今から20年前の1997年秋に本国デビューを果たした。続く2代目=現行型の本国デビューは2007年秋だから、初代と2代目それぞれで約10年ずつの歴史を刻んできたわけだ。

ヨーロッパの自動車事情に詳しい人なら、ヨーロッパでのカングーが “商用バン” という顔も持つことを知っているだろう。ここでの「も」という表現に「カングーは商用車のほうが本来の姿では?」とツッコミを入れる向きもあるかもしれない。しかし、「カングー=商用車」という定義は正しくない。

初代カングーは、前身の小型商用車 “エクスプレス” の実質後継機種として開発された。ただ、コンパクトカーに箱を背負わせた伝統的バンだったエクスプレスとは異なり、カングーはゼロから専用デザインされた独立モデルであり、最初の企画設計の段階から、商用だけでなくバカンスやレジャーといったパーソナルユースを想定していた。

20周年記念車、200台限定で


カングーが今年で20周年を迎えたことを記念する限定車「カングー・ヴァンタン」を、200台限定で発売。

発売から一定期間購入の申込みを受け付け、申込みが予定販売台数を越えた場合は、抽選による販売になる。

「ルノー・カングー・ヴァンタン」メーカーサイトはこちら

next page2. 日本の販売数 ずっと増加中

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