特別企画

2018.08.10

ルノー・ラグナに、ドイツ仕込みのオールシーズンタイヤ ファルケン「ユーロウインターHS449」

AUTOCAR JAPAN sponsored by Sumitomo Rubber Industries
text:Kentarou Nakagomi(中込健太郎)
photo:Keisuke Maeda(前田惠介)

もくじ

1998年式ラグナに、オールシーズンタイヤ
ロングドライブで知る、欧州品質
気になる雨、そして雪

1998年式ラグナに、オールシーズンタイヤ

正直オールシーズンタイヤに対して、どこか懐疑的に感じているところがあった。グリップの面で不利なのではないか。ノイズや雪上性能についても「帯に短し。たすきに長し。」なのではないか。したがって今までは大変な思いをしてシーズン毎にタイヤを履き替えたり、チェーンでしのいだりして、年に数日の積雪をやり過ごしてきたのである。

しかし、最近はかなりイイとも聞いていたので、今回ファルケンの新しいオールシーズンタイヤ「ユーロウインターHS449(エイチエス・ヨンヨンキュウ)」を試せることとなり、そのあたりがどれほどのものか、相当に興味のある所なのだ。

昨年縁あって筆者の元にやってきた現在のアシ、ルノー・ラグナにそのタイヤを履かせて、しばらくテストしてみようと思う。

このラグナは、内装がレザーシート、そしてトノーボードにスーツケースの備わる「バカラ」。もう四半世紀もの間、ワンオーナーで乗られてきて、距離はまだ3万5000km。川崎33という古い車種分類番号を持つ個体である。

タウンスピードでは、それこそ最近話題の「ワンペダルコントロール」が効き、高速域では、トルクフルなエンジンとの相性を示す心地良い走りを体感させてくれる。ギヤ感の強いオートマティック、その仕組みの秀逸さを存分に発揮させるために、ATFのメンテナンスには気を使っている。

ドイツのタイヤブランド、FALKEN(ファルケン)を試す

で、今回はタイヤの話である。このファルケン・ユーロウインターHS449、そんなつい遠くまで走りたくなるラグナでも、その気をそぐことは全くなく、むしろ遠出がどこか頼もしい。そんなチョイスではないだろうか。それが早々感じた感想だ。

オールシーズンタイヤ EUROWINTER HS449


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