特別企画

2018.09.10

懐かしのルノーで雪道に ドイツ仕込みのオールシーズンタイヤ ファルケン「ユーロウインターHS449」

AUTOCAR JAPAN sponsored by Sumitomo Rubber Industries
text:Kentarou Nakagomi(中込健太郎)
photo:Keisuke Maeda(前田惠介)

もくじ

ラグナのオールシーズンタイヤ調査 第2回
雪の不安は? 冬用タイヤ規制の話
サマー/ウインター 1年中、欧州品質

ラグナのオールシーズンタイヤ調査 第2回

少し年式も経ち、ほどほどの性能こそまさに妙味と言える筆者のアシ、ルノー・ラグナ。その足もとを支えるのが、グリップ、ノイズのレベルも十分に許容範囲内に収まり、オールシーズンタイヤだからというエクスキューズを感じさせないファルケン・ユーロウインターHS449(エイチエス・ヨンヨンキュウ)。

しかしながらやはり気になるのは冬季、めったに降らないが、まれに降った時に、雪上でどう感じるかではないだろうか。

四季それぞれに表情豊かな日本。温暖化などと言われつつも、最近では晩秋や春先に、突如、そしてかなりまとまった量の雪が首都圏を襲うものである。

ルノー・ラグナ・バカラ(1998年式)。肘の高さにウインドウラインがあるので、ガラスエリアに乗員の上半身は剥き出し。現代のクルマにはない開放感がある。

 

雪が降る前後のことを思い出していただきたい。予報でかなりの大雪の予想が出る。その時に愛車のタイヤはどうなっているだろうか? 冬タイヤに自分で付け替えるか、チェーンを引っ張り出してくることになるはずだ。

クルマでの外出をやめるのも賢明な選択であるが、公共の交通機関も大幅なダイヤ乱れは不可避。電車・バスの売りである「読める時間」は期待できない。

降ったら乗らない? 降っても乗れるタイヤ

滑り止め装備のないクルマは通行も制限されるし、制限云々以前にまともに走れない。そもそも、スタッドレスタイヤもチェーンも、別途用意するもの。費用的にもスペース的にも、時間的にもすべて余分に掛かるのである。

これらあらゆることをすべてクリアにする。それがオールシーズンタイヤだ。

オールシーズンタイヤ EUROWINTER HS449


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