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2018.10.15

SUV用オールシーズン・タイヤで、1年中スキー DS7で試す「グッドイヤー」新タイヤ

DS7クロスバック/新タイヤの走りは?

半田さんは、試乗に用意されたDS7クロスバックのステアリングを2時間ほど握った。高速道路とゲレンデまでのワインディングが中心で、すべてがドライ路面。

運動性能の要求度が高い欧州は、夏と冬での履き替えが一般的。しかし、オールシーズン・タイヤは近年の成長率が20%に達する。

 

「普通に走れるタイヤだと思いました。山道でも違和感がなく、ドライ路面でスタッドレス・タイヤのようにぐにゃぐにゃすることがなくて安心です。以前は、冬になると何シーズンも使ったスタッドレス・タイヤを引っ張り出して履かせていました。冬でもほとんどはドライかウエットを走り、そこでは我慢を強いられますが、この “アシュアランス・ウェザーレディ” ならそんな心配はいらないですね(半田さん)」

最近はスタッドレス・タイヤのドライ性能も進化しているので、サマー・タイヤからの履き替えでの違和感は少なくなっているが、“アシュアランス・ウェザーレディ” がその上をいくのは確かだろう。

自分でもドライの街中、高速道路、ワインディングなどで試してみたが、言われなければサマー・タイヤかと勘違いするほどにしっかりとしていて違和感がなかった。DS7クロスバックのシャシー性能は秀逸だが、もっとも見所なのはスムーズなサスペンション・ストロークによる乗り心地の良さ。それがほとんど損なわれていない。

パターンノイズもサマー・タイヤなみでスタッドレス・タイヤでは課題になることもある静粛性も満足いくものだった。気になる冬道性能も、“ベクター4シーズンズ” 同等というから、有力な選択肢になることは間違いないだろう。

「子どもと安心して滑れるゲレンデに向かうだけならスタッドレス・タイヤまではいりません。オールシーズン・タイヤなら日常的な運転から近場のゲレンデ通いまで履き替えなしにいけるのも魅力です(半田さん)」

都市部ではタイヤの保管や履き替えのコストも小さくはない。日本でもオールシーズン・タイヤの需要はますます増えそうだが、“アシュアランス・ウェザーレディ” はその成長を引っ張っていく存在になりそうだ。

 

日本グッドイヤー オールシーズンタイヤ製品サイト

 

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