大画面カーナビで「逆走検知」 パナソニック・ストラーダ「F1XV」2018年新型

2018.10.31

逆走だって、ゾーン30だって安心

そこからさらに先へ進むと、今度は「ゾーン30」のアイコンがポップアップ。

スーザン:あ、地図が緑色に変わったよ!

編集T:時速30kmの生活道路ゾーンを緑色で区分けしているんですよ。速度超過すると、「速度超過です」って警告されますから気をつけてください!

スーザン:エッ!? キビシイなぁ〜。

「ゾーン30」に対応したのも新型のトピックです。生活道路で30km/hに規制した区域「ゾーン30」を、地図にグリーンの網掛けで区画表示(左)。エリアに入り、速度を超えてしまうとポップアップと音声で警告してくれます(右)。

 

とはいえ、子どもを持つ身としては、すごくありがたい機能よね。生活道路って結構、渋滞のヌケ道になりやすいんですよ。焦っているドライバーは、スクールゾーンなどおかまいなしにスピードをあげていたりするから、本当に危ない。こういう機能はどんどん取り入れていってもらいたいな。

高速道路へ 気になるのは「逆走」の恐怖

「へぇ〜!」とか「ほぉ〜!」とか、最新の機能に驚いたり、感心してるうちに、わたし達は大黒PAへ。

ちょっとひと息ついて、再出発しようとエンジンをON。すると動きだしたところで、安全・安心運転サポートの「逆走注意アラーム」が!

スーザン:おー、やっぱりちゃんと鳴ったね。これは2017年モデルでも、体験したよね?

編集T:いやいや、最新モデルを侮っちゃいけません。たしかに、先代モデルでも、SA/PAから出車時の注意喚起アラームは鳴りました。でも、2018年モデルは、実際に高速道路での逆走を検知すると、アイコンと音声で警告してくれるようになったんです。さぁ、試してみましょうか! 行きましょう、GO、GO!

スーザン:ちょっ、ちょっと待ってよ。それやったら捕まっちゃうから〜。

2018年モデルは、高速道路の合流部で万一逆走を始めてしまったら、「逆走検知・警告」がアイコンと音声で警告してくれます。前述の逆走注意アラームとあわせて、ドライバーを2重の予防線で守ってくれるなんて心強い!(※すべての場合での逆走検知を保証するものではありません)

 

というわけで、実際に試すことはできませんでしたが、この「逆走検知・警告/逆走注意アラーム」はこれからの時代、なくてはならない機能という気がしますね。わたしの場合、親世代が、後期高齢者になってきているという現実もあるし、もしかして自分もうっかり、と思うと、他人事ではありませんからね。