雪道でも、FRのジャガーでも、ダンロップ・ウインターマックス02なら安心

2018.12.10

寿命が長く、氷上でも路面に密着

志賀高原で標高の高いところを目指すと、チラホラと雪景色が見られた。所々に凍結路面らしき箇所もあったが、ウインターマックス02のおかげでそんな場面も気にせず安心して走ることができた。

過去に齋藤のフィエスタでの雪上走行では、タイヤの剛性がしっかりしているゆえに、ステアリング操作に対する反応が良く、ドライバーの思い通りに安心して走れるのが印象的だった。また、ウインターマックス02のトレッドパターンは、溝に角や交差点を増やすことで雪柱せん断力を高めているのでトラクション性能が高い。FRのジャガーXEでは、より頼もしく感じられる特徴だろう。

その理由として氷上では、低温域でもゴムをしなやかに保つ液状ファルネセンゴムを配合した超密着ナノフィットゴムの採用によって氷への密着度が増し、従来品に対して氷上ブレーキ性能を12%向上させたことが挙げられる。フィエスタで走行した時を思えば、まさに、ギュッと止まるという感覚だ。

その氷上性能が、やはりしなやかで硬化しにくい液状ファネルセンゴムの特性で持続するのだ。さらに、混ぜ物の少ない高密度ゴムによって摩耗に強く4年使えるというロングライフを実現している。

午後3時を過ぎると、みるみる気温が下がる。低温下の密着性とゴムの柔らかさ維持に威力を発揮する「液状ファルネセンゴム」はクラレ社が開発した新素材。ゴムと軟化剤の2面性を持つ。

 

今回は圧雪路を試せなかったが、ドライ性能の満足感も想像通りに高かった。ジャガーXEの優れたシャシー性能をドロップさせることなく、高速道路やワインディングロードを安心して楽しく走れるからだ。

MAXXシャープエッジを17%増量したMAXXグリップパターン。氷上におけるブレーキングとコーナリングの性能を高めた。後輪駆動ならではの走りが楽しいジャガーXEのウインターシーズンを支える。

 

笹本編集長ほどではないにしても、東京近郊や太平洋側の非降雪地帯に住みながら、年に数度は雪道に足を踏み入れるユーザーにもぴったりの性能を持つウインターマックス02。12月になれば東京でも路面凍結のおそれが出てくる気温3℃以下の日が20日間もある。このスタッドレスタイヤなら備えておいて損はないはずだ。

効きもち ロングライフ 氷にギュッ



ダンロップ・ウインターマックス02公式サイト