特別企画

2019.01.29

トヨタ・ハイラックスZに、カスタム派も熱視線 「ブラックラリーエディション」試乗

オーバーフェンダー/ホワイトレターの18インチ

この根強い人気は、かつてのハイラックス・サーフが日本の若者のレジャービークルとしてもてはやされた理由とは違い、アジアや南米といった新興国において生活必需の道具として重宝されていることを意味している。とはいえ現状、我が国における販売台数も予想を上回るほどらしいのだが、そんな武骨なワークホースにちょっとした洒落っ気をプラスし、レジャービークルとしての色を強めたモデルが、ハイラックスZブラックラリーエディションと言うことになる。

標準モデルのハイラックスは上級のZとベーシックなXという2グレードで構成されており、どちらも2.4ℓのディーゼル・エンジンを搭載している。ギアボックスは6速ATのみで、スイッチ操作ひとつで2H(2駆のハイ)と、4Hと4L(4駆のロー)という3つのモード切替えができる。フレームは高剛性のラダーフレームで、ボディ形式は見ての通りのダブルキャブで5人乗りとなっている。

今回発売されるハイラックスZブラックラリーエディションは、Zをベースにアルミホイールやフロントグリル、バンパーなどをブラックフィニッシュで仕上げたモデルとなる。何しろ目立つのは黒い樹脂製のオーバーフェンダーで縁取られた足まわりで、標準の17インチから18インチにアップレートしたタイヤはホワイトレターペイントが施され、ブラックアウトされたアルミホイールと融合してアメリカンな雰囲気を醸し出している。

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