特別企画

2019.01.29

トヨタ・ハイラックスZに、カスタム派も熱視線 「ブラックラリーエディション」試乗

内装は? クオリティ/後席/荷台

インパクトの強い外観に比べ、黒一色のインテリアはシックな印象で纏められている。本革巻きのステアリングとシフトレバーが上品だし、全体の質感も高い。お仕事用のトラックとか営業車のような感じは全く受けなかった。フロントに比べ微かに座面が高まり、視界が良好な3人掛けのリアシートスペースも常識的といえる。

ボディと切り離された別パーツとしてラダーフレーム上に固定されている荷台は開口幅138cm、奥行き156.5cm、高さ48cmという巨大なもの。荷台の内側全体を覆うベッドライナーや、蓋となるソフトトノーカバーといったオプションも用意されているので、アウトドアで使うような少し泥っぽい道具でも気兼ねなく放り込むことができる。

遊び心溢れる見た目が乗り手の好奇心を掻き立ててくれるハイラックスZブラックラリーエディションだが、舗装されていない道路が少なくない新興国でも重宝されているクルマとあって、高い走破性も備えている。今回はオンロードに加え、相当な起伏のあるオフロードでも試乗することができ、ステージを選ばないドライバビリティを確認できた。

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