「#冬ゴモラナイ2019」 ランドローバーで巡る、冬の世界遺産

2019.02.13

富岡製糸場、そして白川郷

世界遺産は世界に1092件(2018年7月現在 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟)、日本には2018年22件(文化庁)が登録されている。

富岡製糸場は1872年(明治5年)に操業を開始し、日本初の本格的な器械製糸技術を取り入れ、製糸技術の発展と高品質な生糸の大量生産に取り組むこと115年間。この長きにわたり休むことなく稼働を続けた功績や操業停止後もその建造物が大切に維持管理されてきたこと、今なお当時の状態を現代に残す貴重な文化遺産として富岡製糸場、田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴を構成資産とする「富岡製糸場と絹産業遺産群」が2014年に世界遺産に登録された。

5万3738㎡の広大な敷地に木骨煉瓦造の東/西置繭所をはじめとする国宝や重要文化財に指定される建造物があり、特殊な目的をもって建てられたその姿はその歴史や背景を知れば知るほどに存在感を抱く。

他にも繭から生糸を取る作業が行われていた繰糸所は内部を見学することもでき、140mという長い建物の手前から奥まで自動繰糸機(昭和41年以降設置)が配置されたいた様子が今も保存されている。高い天井に採光のためのガラス窓、中央に柱のない広い空間が今も残されている。

1995年に世界文化遺産として登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。「合掌造り」という独特の家の造りは豪雪地域の自然環境とそこに暮らすひとびとの伝統的な生活文化から生まれたものであり、遺産登録された以降もひとびとが生活し、この環境が保たれているというのが素晴らしい。正直に言えばご苦労もあるだろうな、と思う。

それにしてもインバウンド効果はものすごかった。今年は6日間限定で開催されるライトアップには世界中の観光客が訪れていたのだ。

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