「#冬ゴモラナイ2019」 ランドローバーで巡る、冬の世界遺産

2019.02.13

ヴェラールの冬道ドライブ

4WDであるヴェラールの冬道ドライブを一言で表すなら「安心感」だ。車高もそこそこあるレンジローバーファミリーのヴェラールなら当たり前と思われてしまっても仕方ない。事実その通りなのだけど、なぜそれが安心なのか、が重要なのだ。

白川郷の家並みを俯瞰で見下ろせる展望台に向かう途中、そして飛騨から中央自動車道の松本ICに向かう道中、土手に積もった雪が路上の一部に落ち、小さな障害物となっているところがあった。ヴェラールの正確なハンドリング性能と冬用タイヤでスイスイと避けて通ることもできたのだ。

これまでも様々な季節にヴェラールのハンドルを握った経験のあるわたしが、決してコンパクトとは言えないボディを「おっと、こんなところに雪の塊が!」というシチュエーションでスイスイと避けられた瞬間、今回、最も安心感と信頼性に確信が持てたのが実はこのシーンだったのだ。

市街地の雪路、アイス、雨もドライ路面でも直進安定性は言うまでもなく申し分ない。一方、飛騨から松本に抜ける峠道のワインディングは変化する路面に対して視覚から入る情報に注意を払いながら走ったのだけれど、美しいスタイルの隠れた重厚かつ堅牢なボディ、そしてエアサスペンションは足元から伝わる感覚をドライバーに正確に伝え、それに対しドライバーが加減速やステアリング操作を行えば、ハンドルを握る掌と腰のあたりで路面の滑りやすさの度合いを感じつつ安心感のあるドライブができる。

それも頼もしい加速とややハスキーでボリューム感のあるエグゾースト音を聴かせてくれるV6 3ℓ380psのエンジンのダイナミックな部分は隅っこに置いて、わずかなアクセルコントロールも極めてスムーズに行える安心感。わたしの脳裏には「冬ゴモラナイ」が呪文のように浮かんだこと、加筆しておきたい。

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