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2019.02.28

9インチの大画面ナビ選び 逆走検知、パナソニック・ストラーダがおすすめ CN-F1XVDを評価

ゾーン30/TSPS/連携ドラレコ

ふだん走行する市街地での安全対策が充実しているのも見逃せないところ。まずは、住宅街や学校の近くなどに設定された制限速度30km/hの「ゾーン30」エリアに対応し、ゾーン30の区域がはっきりとわかるように地図上に色塗りされる新機能だ。

ゾーン30エリアにクルマが進入すると速度標識のアイコンがポップアップで表示され、30km/hを超過して走行を続けた場合にはポップアップ表示とともに「速度超過です」という音声を発する。ゾーン30は生活道路のため人や自転車が飛び出してくるようなケースも多く、注意喚起をしてくれるのは嬉しい。

30km/hに規制された生活道路「ゾーン30」を、地図にグリーンの網掛けで区画表示。エリアに入るとポップアップで知らせてくれる。

 

さらにストラーダオリジナルの「安全・安心運転サポート」機能を備え、制限速度のほか一時停止や踏切、事故多発地点などドライバーが運転に注意すべきポイントを標識アイコンのポップアップ表示と音声で知らせる。ストラーダチューンを利用すれば案内のON/OFF設定も可能だ。

(左)大画面に表示される安全・安心運転サポートの「制限速度」通知。(右)TSPSは「高度化光ビーコン」が発信する情報を利用し、1. 赤信号減速支援、2. 発進遅れ防止支援、3. 信号通過支援でスムーズな運転をサポートする。

 

また、オプションの高度化光ビーコン対応ETC2.0車載器/CY-ET2500VD(別売)を接続すると、「信号情報活用運転支援システム(TSPS)」の利用ができるようになり、画面上のアイコンで直近の信号を青信号で通過できることを知らせたり、赤信号に合わせての減速を促す。赤信号から青信号への切り替わりを残り時間の表示(写真参照)や音声で知らせてくれるのも便利だ。うまく活用すれば都市部をスムーズに走行できるだろう。

ストラーダ専用オプションのナビ連携ドライブレコーダー「CA-DR02SD」。紹介したFシリーズのほかに、RXシリーズ(CN-RX05D/WD)、RAシリーズ(CN-RA05D/WD)、REシリーズ(CN-RE05D/WD)に対応する。

 

ほかにもストラーダ専用ドライブレコーダー「CA-DR02SD」との連携にも注目。200万画素CMOSセンサーで捉えたフルHD画質の記録映像を9インチの大画面を使って確認ができ、記録された場所の地図も映像と2画面で表示する。撮影モードには通常の「自動録画」以外にも、Gセンサーに連動して記録映像を保存する「イベント録画」や、駐車中に振動を検知して録画を開始する「駐車録画」を備えている。

 

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