編集部で買う、新型メガーヌ・ルノー・スポール ついに仕様が決まる(悩みました)

2019.09.06

100字サマリー

AUTOCAR編集部でルノー・メガーヌR.S.を購入することは決まっているのですが、結局、どの仕様にすべきか。なかなか決まらなかったのです。そしてついに仕様が決まりました。

text: Takuo Yoshida(吉田拓生)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)
cooperation:ルノー横浜青葉

もくじ

とりあえずショールームへ行ってみた
実はレアな黒ホイールに憧れる
一行、ショールームで冷静になる

とりあえずショールームへ行ってみた

マニュアルかオートマか、そんなクルマ選びの第一歩(?)のような課題にぶち当たり、それを乗り越えられないでいるAUTOCAR編集部の面々。

だがよく考えてみると、これは今どきだからこその悩みなのかもしれない。

その昔マニュアルシフトは絶滅危惧ではなかったし、オートマはスポーティな走りの欲望を満たしてはくれなかった。

だが昨今はご存じのようにDCT(デュアルクラッチトランスミッション)のできがいい。メガーヌR.S.のEDCももちろんそのクチである。

「とりあえずルノーのショールームに行ってみましょうよ。実車を見たら印象が変わるかも」とタロー君(上野太朗)。

そこでわれわれは、横浜市青葉区にあるルノー横浜青葉を訪ねることにした。

セールスの野中さんはオトコ6人組という風変わりな客であるわれわれにも親切丁寧に応対してくれた。

すでにわれわれの多くがメガーヌR.S.の実車を体験済だが、それでもちょっとした味見ではなく「本当に買う!」という気持ちで接してみると印象は違って見える。

ショールームに飾られていたメガーヌR.S.は白とオレンジ色だったが、実にカッコよく見える。野中さんにオプションの説明をしてもらうと、トランスミッション以外にも新たな悩みが発生してくる。

われわれが最も刺さったのは、足元のお洒落だった。