編集部で買う、新型メガーヌ・ルノー・スポール ついに納車されました!

2019.10.08

納車シャンパン、ココにあらず

納車当日、ルノー横浜青葉に向かったのは徳さんとタロー君だった。セレモニーに備え正装、ではなくいつものジーパンと軽めのジャケットだ。

ルノー横浜青葉に着くと、黒々としたメガーヌR.S.がプレゼンテーションルーム……ではなくショールームの前に普通に、ドンと置いてあった。まるで広報車を借りるときのように。

「あ、あれだ!」(2人)。黒ホイールを装着したガンメタのメガーヌR.S.は、これまでのメガーヌのイメージと一風変わっていてやっぱり新鮮だった。

グリル周りや窓の縁の黒いモールがボディカラーに溶け込んで、1トーンコーデ(?)のシックでお洒落な感じ。

とりあえず、納車セレモニー、パチパチパチ~の類はナシということらしい。

挨拶もそこそこに、野中さんは淡々と各部の説明をはじめる。説明のハイライトは走りの要であるRSモードや4コントロールである。

一般のお客様であれば、ここで「オォ!」とか感嘆の声を漏らすところなのかもしれない。けれどそこは既に現行メガーヌR.S.をベタベタと触ってしまっているギョーカイ人なので、説明の類で興奮してしまったりということはない。(誇張アリ)

「エンジンのナラシなんて、どれくらいすればいいですかね?」とタロー君が聞くと、「いえ、エンジンのナラシは特に必要ありません」というドライな答え。

「ナラシ5000km必須」と言われたら面倒くさくてたまらないけれど、はっきり「ナイ」と言われると、それはそれでクルマ好きとしては何だか物足りない。

ドアを開けると鼻の奥を刺激する濃厚な樹脂の、つまり新車の香りがする。「やっぱり人の手垢が付いていないクルマの匂いは違うな~」とタロー君。「アルカンターラの毛羽立ち方も均一でいいね~」と徳さん。

 

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