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株式会社タッキード

神奈川県横浜市都筑区池辺町3240
TEL:045-530-9223  FAX:045-530-9224
営業時間:9:00〜19:00 定休日:日曜日、第2土曜、祝祭日
http://www.tackheed.co.jp/ info@tackheed.co.jp

輸入車の整備から独創的な発明品の開発まで
チョット変わった“クルマの研究所”。

町のクルマのお医者さんとして親しまれるタッキードは、カスタマイズから発明までこなしてしまう、一風変わったラボラトリーなのであった。

「本当にココでいいのかな?」失礼ながら最初はそう思ってしまった。看板も出ていないその工場はシャッターも半分閉まっていた。恐る恐る表でワンボックスを洗車していたツナギ姿の男性に声をかけると「あれ、取材だっけ? ちょっとこのクルマ納車しちゃうから待ってて」あ、ココだ。

「元々いた工場が“何でもあり”だった」と話すのは川崎の株式会社タッキード・代表取締役の高久敦之氏。確かに工場にはメルセデスSL(トップ開閉機構の修理中)とVクラスがいると思えば、GX71クレスタにTEMSの調整機能を活かしたまま社外品のピロアッパー付き車高調を組み込む作業を行っていた。

「面倒な修理ばっかりなんだよ」と言いながらも高久氏の表情はにこやかだ。通常の修理の範疇を超えるような作業も氏にとっては楽しみなのだそうだ。ちなみに同社の積載車は、かつてディーゼル規制で継続車検が取得できなくなったときに、セルシオ用のV8ガソリンエンジンにスワップすることで規制をクリアしたという逸品。住宅街での積み降ろしでもクレームが出ないほどの静かさが自慢なのだとか。文字数の都合上割愛するが、その手法も驚くほどユニーク。クルマ好きで有名なある芸能人のカスタムカー制作も請け負っていたというその技術力と創造性は伊達ではない。

と、ここまで読むと一般人お断りのカスタムファクトリーのように思われるだろうが、取材中にもご近所の軽自動車からスポーツカーまでが頻繁に出入りしていた。同社は「クルマの町医者」として20年来にわたり親しまれてもいる一面も持っているのだ。また、W123、124、126やR129などの世代のメルセデスのオーソリティとして同車ユーザーの間では知られている。これらのクルマが現役の時代には工場の表の道に修理待ちのメルセデスが並び、「ベンツ通り」と称されるほどだったという。

クルマの研究所的な本社と併せてタッキードのクルマの町医者としての機能を支えているのが、2013年から稼働し始めた横浜工場。5基のリフトと鈑金塗装ブースまで備えて、あらゆるレベルの修理と整備に対応している。

そしてそのバイタリティは整備だけに留まらず、HIDやLEDそして浸透製ポリマーのボディケアといった用品、エコに貢献するコンパクトなタイヤカッティングマシンの開発・販売と実に旺盛。さらに現在開発中なのがなんと「粉体の定量容器」。早い話がワンプッシュで決まった量の粉体(コーヒーや洗剤など)を取り出せるものなのだが、コレが非常に便利! 製品化されれば家庭の必須アイテムになりそうなだけに、非常に楽しみだ。

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