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ファンテック

東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎東松原5-11
営業時間:9:30〜19:00 定休日:無休
TEL:042-569-8963 FAX:042-569-8964
http://www14.ocn.ne.jp/~funtec/ funtec@ninus.ocn.ne.jp

空冷ポルシェと旧い欧州車を
主要車種としたメンテ・ガレージ。

空冷ポルシェをはじめとした欧州製ヒストリックカーで賑わうメンテナンス・ガレージ、ファンテック。看板も出さないその工場は、派手さよりも確実な整備作業に重きを置く誠実な姿勢が、多くのエンスージアストから支持されている。

横田基地に程近い、国道16号線沿いにあるファンテックは、代表の溝部さんが独りで切り盛りしている輸入車専門のメンテナンス・ガレージだ。かなり分かりづらい場所にあり、取材当日に筆者は勢いよく通り過ぎてしまった。

しかし、看板を出さずに営業しているというスタイルこそが丁寧な仕事を重んじるファンテックのキャラクターをよく表しており、溝部さんの実直さにシンパシーを感じた空冷ポルシェ・オーナーと旧い欧州車を愛でているクルマ好きが、同社の技術力の高さを頼っているのであった。

ちなみに、メカニック歴がトータルで30年ほどになる(つまり、930型911が新車だった時代を知っている)という溝部さんは2008年にファンテックを設立したが、それ以前はミツワ自動車や西武自動車の正規代理店だった輸入車ディーラーやスーパーカーおよびヒストリックカーの世界で有名なガレージにて名車を整備していた。

実は、以前、後者のファクトリーを取材したことがあり、その圧倒的な規模と入庫車両の多彩さ、高価さに驚いたことをいまでも憶えている。溝部さんのキャリアが確かなものであることを、この場を借りて筆者も請け負っておこう。

さて、取材当日も空冷ポルシェと往年の英国車が入庫していたが、一般的な修理から重整備までを引き受けているため、修理、車検、そして、エンジンのオーバーホールという多様なメニューが同時進行となっていた。

既述したように溝部さんは効率を追求するのではなく、自身の仕事に確実さを求めるタイプのメカニックである。そのため、広く確保された作業スペースは整然としており、これぞメンテナンス・ガレージという写真を撮ることができた。

自らも1968年式ポルシェ 911Sを愛用している溝部さんのナローに対する造詣の深さはハンパなく、旧い欧州車やスーパーカーに関する知識も豊富なので、愛車をリフレッシュしようと思っている方はファンテックを頼ってみるといいだろう。

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お店へのアクセス方法

(新青梅街道・新宿方面より)都道166号線(旧国道16号線)のアンダーパスを通過し、その先、左側にファミリーマートのあるT地路を左折する。そのまま16号線に突き当たるまで直進、松原中央公園入口交差点を左折、国道16号線に入る。その先約300m・青い道路案内標識が見えたらその直前左側の工場棟(KMクラフトガレージが目印)の手前脇の私道へ左折する。3軒ある工場の一番奥が店舗となっている。