程度極上のクラシック・ミニ、排気温度の警告灯点灯、センサー交換はやりがい有り
クラシック・ミニも最終型から15年以上が経過して、今はある意味、コレクターズ・アイテムになりつつあるような気がしますね。こうしてみると最終型はマッシブでやっぱり、かっこいいなと思ってしまいました。
リアルディレクションの奈良岡です。
以前ニュースした程度極上の走行距離の少ない最終型のクラシック・ミニ。
今回は車検とともに排気温度計の警告灯が点灯してしまったのをクリアにする作業行っております。
その為にはセンサーの交換が必要なんですが、ダッシュボードなども外さないといけないため、なかなかやりがいがありますね。