補修用パネルやバハバグ・キット、GYブルーストリークまで、特別お取り寄せアイテムをご紹介
お客様からのご依頼等で特別にお取り寄せしたアイテムをご紹介します！
通常はアイボリーとなるサンバイザーですが、ブラックのタイプをお取り寄せ致しました。
プラスティック製のブラケットもブラックとなり落ち着いた雰囲気です。
写真のTYPE-2 TO-’67年式用の他に他車種用もお選び頂けます。
こちらはTYPE-2 ’68-’79年式用のインナーホイールアーチパネル。
フロントシートわきに位置するパネルで、フロントシート アウトサイドラバーマット(T2-252A)が備わる部分です。
事故等のアクシデントや腐蝕によりボディのリペアが必要になった場合、
この様に便利なリペアパネルがリリースされていますので、作業を始める前にまず当社にご相談下さい。
バハバグKITもスペシャルオーダーにて良くお取り寄せする人気のアイテム。
U.S.A.のファイバーグラス専門ショップが製作しているKITで、フェンダー、フッド、エプロンまで含まれた
コンプリートとなります。トーションバーモデル用に加え、ストラットモデル用もラインナップされておりますので、1302/1303もバハバグにする事が出来ます。
ホイールもスペシャルオーダーが多いアイテムで、こちらは”10J”のクロームホイール。
ストリートカーでは中々チョイスされないサイズですが、U.S.A.ではバギー等に使用されています。
ショーカーやスペシャルモデルを製作する際に「こんなホイールが欲しい！」というご要望がありましたらご相談下さい。
ドラッグレース用のスリックタイヤはM&H製(DR-819/DR-820)を定番ラインナップしておりますが、
リア用の太いサイズをご希望の方の為にMickey Thompson製をお取り寄せ致しました。
26.0/8.5-15のサイズ(総幅:251mm)で、M&H製のDR-820(総幅:215mm)よりもかなり太いタイヤです。
そして今回のイチオシは、Goodyear製のBlue Streakバイアスタイヤ。
1970年代のCalifornia Look草創期に良く装着されていたタイヤで、Greg Aronson/Jim Holmesの
1963年式Type-1ラグトップのリアにもセットされていました。
現在入手出来るBlue Streakは当時のタイヤとはレタリング等が異なりますが、
特徴的なブルーのラインやクラシカルなトレッドパターン等はまさに1970’s California Look。
サイズは7.75-15(総幅:209mm/外径673mm)で、ショートアクスルTYPE-1のリアにベストマッチします。
今ならすぐにお取り寄せ出来ますので、価格等はご相談下さい。
スペシャルオーダーや「こんなアイテムを探して欲しい！」といったご依頼はお電話やメール、
店頭等で承りますので是非お気軽にご連絡下さい!!