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シトロエンC6 ディーゼルモデル/添加剤も有効

RS UNOの星野です。

ここ最近で、日本にもディーゼルエンジン搭載のシトロエン/プジョーが好評の様です。

私が知るディーゼルエンジンのウィークポイントはインジェクターを含む燃料系の不具合が多い事です。

高圧の燃料を作るポンプやその燃料を噴くインジェクターに不具合が多いのは何故なのでしょうか。

シトロエンC6 HDIにお乗りのお客様からご相談を頂いたのが昨年の6月でした。

走行中にノッキングのようなエンジン不調があり、エンジンフォルト(警告灯)が点灯してご来店頂きました。

走行は44000kmです。

診断機で確認するとエンジンコントロールに4つエラーが記録されていました。

写真の通りP263/P269/P275/P272と2番6番以外のインジェクターに

異常が出ています。

まずはお勧めの添加剤を入れる事にしました。

ウィンズのディーゼルエクストリームクリーナー(8,000円税別)を1本。

一ヶ月後に再度点検する事にしました。

2回目の点検で改善が見られなければ、インジェクターの交換を含めて次の段階に進める

事で了承を頂きました。

その後も「フォルトは点灯した」とご報告を頂きました。

そして一ヶ月をむかえ診断機に掛けると、エラーがP263/P275と2つ減っていました。

「さてどうしましょうかと」となりましたが、お客様が再度1本入れたいとの事で

入れました。

しばらく様子を見て頂く事にしましたが、その後ご連絡を頂き、「初期のノッキングの様な不調は無くなり良くなった気がすると」ご報告頂きました。

そして12月末にご来店頂き点検すると、エラーがさらに減っていました。

インジェクターに関しては3番のみです。

新たにP0087がメモリーされていました。

ここは消去して再度エラーが入るか見ていくことにしました。

3本目にトライする事になりました。

補正値も不良初期の時よりかなり均等になりました。

全てのディーゼルにこのような結果(改善)が視られるかは解りませんが、効果がある事は

間違いないです。

ディーゼルを新車で購入したオーナー様には10,000km位から定期的に添加する事を

お勧め致します。

ディーゼルエンジンの修理は大きな出費になりますので定期点検をぜひ受けてください。

診断機でインジェクターの補正値が確認できますので、現在の愛車の状況が判ります。

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