桃田健史

桃田健史のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

過去40数年間の飛行機移動距離はざっと世界150周。量産車の企画/開発/実験/マーケティングなど様々な実務を経験。モータースポーツ領域でもアメリカを拠点に長年活動。昔は愛車のフルサイズピックトラックで1日1600㎞移動は当たり前だったが最近は長距離だと腰が痛く……。将来は80年代に取得した双発飛行機免許使って「空飛ぶクルマ」で移動?

桃田健史の記事

今後トライトンやハイラックス等へ影響? タイでEV化されたピックアップトラックが続々登場

公開 : 2024.03.29 17:45

タイでピックアップトラックのEV化が始まろうとしているようです。そしてその影響は日本にも今後、波及してくるのでしょうか? バ...

2026年度までに30モデル投入で過半数はEV、更に販売台数を100万台増 日産が中期経営計画「The Arc」を発表

公開 : 2024.03.26 07:05  更新 : 2024.03.26 10:20

3月25日、日産が中期経営計画「The Arc」を発表した。グローバルでの販売台数拡大、利益率の向上、新型モデルを積極的に投...

【どうなる日本の自動車業界】 日産とホンダ今後は二人三脚? 覚書締結並びに協業体制模索へ

公開 : 2024.03.16 07:05

3月15日に日産とホンダは都内で共同会見を開き、今後両社の「自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を...

中国メーカーBYD 日本参入から1年半経過で今後の行方は? BYDオートジャパン2024戦略発表会を取材

公開 : 2024.03.06 17:45

日本参入から1年半が経過した中国大手メーカーのBYD、2024年以降は毎年1モデル以上の新型車導入やEVバス事業でも期待され...

真紅のアストン「本物志向」新型ヴァンテージが公開 出力30%アップ、さらなる高みへ

公開 : 2024.02.14 11:35  更新 : 2024.02.14 11:35

・新型ヴァンテージ登場 ワールドプレミアの興奮冷めやらぬ中、ジャパンプレミアが開催 ・出力強化、それに伴い足回り、ブレーキや...

オンロードでクロカン四駆を比較試乗 ジープ・ラングラー×ランドローバー・ディフェンダー130

公開 : 2024.02.12 17:45

「ジープ・ラングラー・ルビコン4xe」/「ランドローバー・ディフェンダー130 アウトバウンドD300」の2台が登場。SUV...

クルマ屋の造ったEVとニューカマーの創ったEV ベンチマークを比較試乗 VW ID.4/テスラ・モデルY

公開 : 2024.02.07 17:45

2023年世界で最も売れ、今やEV界のベンチマークともいえるテスラ・モデルY(ロングレンジ)を比較試乗することにしました。選...

マツダCX-5が売れ続ける理由 スポーティ新規グレードとディーゼル支持層 ロイヤリティも付随

公開 : 2024.02.06 17:45

マツダのCX-5が売れ続けています。第二世代の登場から早くも7年が経過してもなお好調の理由を探りました。見えてきたのはスポー...

相次ぐ不正に揺れるトヨタグループ 集合体の根本的原因はどこに? 認証不正と企業連合

公開 : 2024.02.02 17:45  更新 : 2024.02.02 17:52

相次ぐ不正に揺れるトヨタグループですが、根本的な原因はどこにあるのでしょうか。豊田会長の発言から示された「心構え」をトヨタグ...

アイコニックSP量産への挑戦 2024年2月ロータリー開発専門部署が発足 マツダのクルマづくり

公開 : 2024.01.16 17:45  更新 : 2024.01.16 21:43

東京オートサロン2024にてマツダの毛籠社長が、ロータリー開発専門部署発足を明言し「アイコニックSP」量産への挑戦にGOサイ...

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